スタンダードな振袖

着物のこけしちゃん
着物のこけしちゃん

我が家には、着物と帯など着つけ用の道具もあり、訪問着が多いですが振り袖もあります。

母が昔成人式に着た白色の振袖と、私の赤い振袖があります。

着物も洋服と同じように、時代によって流行っている柄や色の配色などありますが、我が家のものは流行りには振り回されないオーソドックスなものが多いです。

私の振り袖も、赤に落ち着いた花柄が描かれているもので何年後でも着られそうなものです。

ものすごく、高価なものではないですが生地もしっかりしています。

なので、手入れをしっかりしていくと、もしかしたら自分の娘に着せてあげることもできるかもしれません。

しかし、振袖って着る機会があまりないので、私もこれまで振袖は人生の節目の3回しか袖を通していません。

成人式と、卒業式と、それから親族の結婚式の時です。

もったいないなと思いつつも、そうそう年に何回も着ることもできないですし、振袖となると年齢的なこともあるので仕方がないなと思います。

訪問着でも、お茶やお花などをしていないと着る機会もなく着ものが箪笥のこやしになってしまい、もったいないなと思ってしまいます。

でも、着物は何年も保管出来て何世代も着られるところは素晴らしいです。

また着物は、洋服と違って身長や体重が大きく違いがなければ、親子でも姉妹でも着まわしができるが便利です。

着物は身も蓋もなく言えばただの布にだけれど、振袖は人生の祝い事に着るのでより鮮明に思い出や思いが詰まるので素敵なものだなと思います。

鈴乃屋の振袖は上品です